【和×洋 ⽇本の豊かな⾊彩感覚をマカロンに】

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こちらは以前、百貨店で⾏われた有名洋⾷器ブランドの催事でディスプレイ⽤
にとオーダーを受けて作製したマカロンです。

日本の豊かな色彩感覚をカタチに

Sakamoto Mihoさん sakamotomiho.jp • Instagram写真と動画

桜がテーマでしたので、春を感じさせる彩りで、かつ桜が持つ⽇本らしさを演出するため和テイストの⾊味に仕上げました。
マカロンといえば洋菓⼦のイメージですが、⾊でこれだけ和の雰囲気を出せるマカロンは本当に使い勝⼿の良いアイテムだと思います。
どんなアートのジャンルでも、シンプルなものはアレンジが効くので重宝されますね。

⾊彩やアートと聞くと、⽇本より欧⽶が本場という印象を持たれるかもしれませんが、実は⽇本⼈の芸術センスは世界中でもトップクラスです。
例えば、欧⽶で使⽤されている⾊・洋⾊の名前は285 種類ですが、⽇本に伝わる伝統⾊・和⾊は465 種類と⾔われています。
(※様々な⾒解がありますので、ご参考に…)

⽇本は⾃然豊かで四季に恵まれた国です。

それぞれの季節の草花や⿃を⾒て繊細な⾊の違いを⼼で感じていたから、様々な「⾊」の概念を⽣み出せたのでしょう。
そして、和⾊の名前も美しく⾵雅です。
例えば、冒頭のマカロンの写真を和⾊で表すと茶⾊は朽葉⾊(くちはいろ)・鶯茶(うぐいすちゃ)
濃いピンクは紅梅⾊(こうばいいろ)・洋紅⾊(ようこうしょく)
薄いピンクは聴⾊(ゆるしいろ)、利休⽩茶(りきゅうしらちゃ)
オフホワイトは⽣成⾊(きなりいろ)、象⽛⾊(ぞうげいろ)
こんな和⾊の表現が近いでしょうか。

もちろん、洋名も多様な⾊名があります。

⻘は⻘でも、ピーコックブルー、サックスブルー、コバルトブルーなど様々です。
フェイクスイーツで使う粘⼟に⾊をつける時、微妙な⾊の違いを作り出すのは、とても難しい作業ですが、

繊細な⾊の違いを表現できるようになれば作品の幅もグンと広がります。
ぜひ、⾊⾒本などを⾒ながら⾊を作る練習もしてみてくださいね!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

参考;プリスイーツ協会:坂本瑞穂|インスタグラム
https://www.instagram.com/sakamotomiho.jp/

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