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パジコ社ってどんな会社?

当社でもお付き合いさせて頂いている企業様のご紹介

パジコ社は、粘土・UVレジンを中心に造形素材の開発から販売までをおこなっている会社です。

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耐水性粘土って何?

耐水性粘土というのは、文字通り耐水性を持った粘土のことです。

耐水性粘土とは


引用:http://item.rakuten.co.jp

紙粘土が水に弱いことはよく知られているかと思いますが、基本的に粘土というのは水に弱いものです。
だからこそ、耐水性ニスなどで仕上げをするのです。
しかしながら、耐水性粘土であればまさに耐水性を兼揃えた粘土だからこそ水にも強いというわけです。
せっかく仕上げた作品にうっかり滴が飛んでしまって、にじんでしまったということもありません。
うっかり濡れた手で触ってしまって、作品が溶けたようになってしまうということもありません。
耐水性のニスは仕上がりをよくするために使うという方も多いでしょうが、もし耐水性だけを求めてニスを使っていた方であればニスを使う必要性もなくなります。
硬化させてそれで完成となりますので、すぐに作品が仕上がります。

耐水性粘土で作るのに向いている作品


引用:http://www.shimamoto.co.jp/

耐水性粘土で作るのに向いている作品ということですが、基本的に耐水性粘土は何にでも使うことができます。
ストラップやキーホルダー、イヤリング、ピアス、ネックレス、ヘアピン、オブジェ、置物など何にも利用できるでしょう。
濡れた手で触る可能性があるもの、水気のあるところに飾るものでも安心です。
透明感のある耐水性粘土であれば、ゼリービーンズやゼリー、フルーツなどにも向いています。
透明感のないマットな耐水性粘土であれば、チョコレートやマシュマロ、ケーキ、タルトなども作れるでしょう。また、植木鉢のカバーとして利用することことも出来ます。

耐水性粘土を扱う上での注意点

耐水性粘土を扱う上での注意点ということなのですが、まず挙げられるのは防水ではないという部分です。
というのも、耐水と防水は別ものです。
水に耐性があるだけであって、長時間水の中につけておいてもOKというわけではありません。
耐水と防水を混同しないようにしておきましょう。
また、耐水性粘土の場合、絵の具との相性も考えなければいけません。
水彩絵の具で色つけをしようと思っても、水を弾いてしまって着色できないということもあるのです。
耐水性というのは耐水性粘土の強みでもありますが、耐水性だからこそ気を付けなければいけないこともあるのです。

樹脂粘土って何?

樹脂粘土というのは、その名前の通り、樹脂ベースで作られた粘土です。

樹脂粘土とは

自然乾燥で硬化する粘土になりますので、扱いやすいでしょう。
乾燥後には透明感の出るものが多いため、作品のバリエーションを増やしてくれます。
いかにも粘土という感じの触感のものがほとんどですが、中にはペースト状のものもあります。
基本的に、樹脂粘土は耐水性ではありません。
ただ、最近では乾燥後に耐水性を持つものも出ているようです。
樹脂粘土は、着色のしやすさもひとつの特徴になっています。
練る段階で水彩絵具やアクリル絵具はもちろん、油絵具やポスターカラーといったもので色をつけることができます。
乾燥後でも表面に筆などで簡単に着色することができます。
もちろん、粘土同士を混ぜて色を作ることもできますので色で困ることはまずないでしょう。

樹脂粘土で作るのに向いている作品

樹脂粘土は重さがありますので、キーホルダーやネックレスなどであれば安心です。
重さを考えて大きさを調節すれば、ストラップやピアス、イヤリングなどでもいけるでしょう。
イヤリングは重さで落ちてしまうこともありますので、よく考えて作りましょう。
樹脂粘土に関しては、スイーツ全般何でもいけるかと思います。
透明感がありますのでグミやフルーツ、キャンディーもいけるでしょうし、アイスクリームやケーキ、クッキー、ドーナツ、ワッフルなど発想次第でどのようなものも作ることができます。

樹脂粘土を扱う上での注意点

樹脂粘土は重いので、その重さを少しでも軽くしたいとなってくると他の粘土と混ぜ合わせることになります。
ただ、粘土には相性がありますので、手元にある軽そうな粘土ととりあえず混ぜる・・・といったことはやめておいたほうがいいでしょう。
相性を考えた上で、混ぜていきたいものです。
また樹脂粘土は、軽量粘土よりも乾燥したときに縮む率が高く(10%前後、軽量粘土は10%未満)、色も明らかに濃くなります。樹脂粘土は乾燥後少し縮みます。
つまり、最初から希望する大きさで作っていると、乾燥した後で希望する大きさにはなりません。
そのため、最初から少し大きめに作る必要があります。